中村雄飛です。
例えば私のような若者が、
命令文の記事タイトルを書きます。
「若造が!!」と思う方は、セールスライティングを学び直す必要があります。
………。
何だかとても偉そうですね。苦笑
私に会ったことがある人は、
よく分かると思いますが、
こんなことを言い切れるキャラではありません。
人にお願いをするときは、
「どう言ったらいいだろうか?」
「ああ言えばこう言われそうだから…」
と何分も迷うような性格です。笑
余談はさておき、
「若造が!」と思った方は続きが気になったのではないでしょうか?
これがセールスライティングのスキルです。
本来はこの後、
セールスライティングのセミナーや
商材の案内が書かれていき
(もしくは無料セミナーの案内やメルマガ登録のオファー)
当てはまる!を増やしていき、
改善策を提案することで、
セールスを成立させます。
ざっくりですが、
これがセールスライティングの流れです。
ちなみに、なぜ私が命令文を使ったかと言うと、
反応率のいいタイトルのパターンの内の一つだからです。
このようにセールスライティングの
やり方は決まっています。
タイトルの完璧主義は捨てるという話をするつもりが、全く違う話になってしまいました。。。
また別の機会にお伝えしますね。
yuhi nakamura
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